社会福祉法人　清光園は介護・福祉を専門とする法人です。

基本理念

最善の高齢者介護とは、管理の行き届いた施設で、事故なく安全にただ漠然と日々を過ごすことではない。
障害や病気によって多少の不自由や不安があったとしても、高齢者自身がそれなりに満足した日々を過ごせるよう支援していくことである。
つまり、生かされる支援ではなく、生きていくことの支援なのである。
私たちは常にこの視点に立ち適切なサービスに努めていく。

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職場宣言

　一、私は　福祉職員として誇りをもち　職場での役割を常に自覚し　知識と技術の向上に努めます
　一、私は　利用者を尊重し　一人ひとりのニーズにそったサービスに努めます
　一、私は　笑みとやさしさを常に絶やさず　明るい職場づくりに努めます
　一、私は　自己本位でなく　協調性をもって　適切なサービスに努めます

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沿　革

昭和49年10月

厚生省の認可を受け、社会福祉法人清光園 設立

昭和50年11月

特別養護老人ホーム清光園を開設（50床）
※全道で52箇所・空知管内では6箇所目の特別養護老人ホーム

昭和51年11月

50床を増床し定員100名となる

昭和53年 2月

短期保護事業（2名）開始

昭和54年 4月

10床を増床し定員110名となる

平成12年 4月

介護保険法施行による介護老人福祉施設の指定を受ける
清光園居宅介護支援事業所を開設
短期入所生活介護事業を開始

平成15年 4月

デイサービスセンターすずらんを開設

平成17年 4月

グループホームまどかを開設（1号棟オープン）
［居宅介護支援事業所を移転（グループホームまどか内）］

平成18年10月

グループホームまどか 2号棟オープン

平成19年 4月

特別養護老人ホーム清光園 全面改築（ユニット型）

平成22年 7月

居宅介護支援事業所を移転（清水沢駅前）

平成23年 4月

シルバー共同住宅陽光を開設

平成24年10月

居宅介護支援事業所を移転（デイサービスすずらん内）

平成27年 4月

居宅介護支援事業所を移転（特別養護老人ホーム清光園内）